

気を取り直して
箱根の旧道を行く。


ちょっと道草。
お玉が池。


R1の下りは一気に走りぬけ
柿田川に到着。
いつも通りすぎてしまっていて、
一度は来たいと思っていた場所。
さて、どんな所か。。。

うーん、確かにきれい。
というより、R1のすぐ脇にこんな所があるなんて
なんとも不思議。
これは一見の価値がある。

どうも戦国の世に城があったようで
なにやら看板が。。。
きっと素晴らしい眺めだったろうに、
安芸の厳島神社の淡水番のようなものが想像され
柄にもなくなにやら幻想的な心持になってしまった。

復路は芦ノ湖へ。
ここの水もなかなかきれい。

さて、ぶらぶらしながら帰ろうかいと思っていると
ケツがズリッと流れるいやーな感じ、
おいおい、またかよ。
案の定バイク屋さんはなく、
あそこならということで教えていただいたガソリンスタンドへ
しかしチューブのパンク修理は不可とのこと。
目の前が真っ暗に。。。
気を取り直してねばってタイヤレバーを1本だけお借りする。
ラッキーこれで直せる。
早々ばらしてパンクの場所を調べると
なんとさっきの場所のすぐ隣っていうか同じ場所。

やはりリムに問題が。。。バラして正解。
ここでまたもやあらたな問題が発生。
パッチを止めるノリが固まっており使い物にならない。
またもや暗雲が立ち込め行く手を遮ろうとしている
忙しく立ち働く店員さんにノリはありますかと聞くと
なんとラッキーなことに、あるという。
おう、まだまだ神は我を見放したもうてはいなかった。
ということで無事修理完了。
リムの一部分に錆びが出ており
その腐食した鉄辺がいたずらをしていたと思われ
紙ヤスリで削っておいた。
少し不安だったので寄り道せずに走る。
近所の丘に登って夕陽を見て帰宅。
バイク乗りとしてはダメダメだった今回のツーリングだったが
いろんな面でスーパーカブの良さが再発見でき非常に有意義な旅だった。
しかし工具袋の中があんなにひどい状態だったとは思ってもいなかった。
タイヤレバーは入ってないし、ノリは固まってるし、
パッチはボロボロだし、ビートクリームはかさかさに乾いてるし。。。
ここは日本、なんとでもなるという軽い気持ちはやめにしよう。 走行距離: 193 km
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